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四阿山・根子岳 

azumayasan   


四阿山・根子岳
 2011.5.4(Wed)

【データ】 
●標高:四阿山(あずまやさん)=2,354m、根子岳(ねこだけ)=2,207m
●ルート:菅平牧場~中四阿~四阿山~鞍部~根子岳~菅平牧場

●標高差:764m
●歩行距離:9.8km
●アクセス:JR上田駅からタクシーで約45分(8,500円)の菅平牧場(入園料200円)へ。

【行程】

祖父の介護・看病のため、1年以上お休みしていた登山。
2月にしっかりと最期を見届け、49日も過ぎたし、
ようやく登山再始動!ということで、
連休を利用して長野県と群馬県にまたがる
日本百名山の四阿山と花の百名山の根子岳を縦走してきました


木木木


5月4日。3:30に起床して、4:25に自宅を出発し、
JR藤沢駅まで徒歩で向かいました。
ちょっと家を出るのが遅くなったので小走り気味で歩いたので
駅に着くころにはひと汗かいた状態でした

5:04の始発電車で東京駅に向かい、東京駅には5:52に到着。
だいぶ早い時間ですが、駅弁屋がいくつか開いていて、
無事朝食を確保して6:24のあさま501号に乗り込みました。

7:52に長野県のJR上田駅に到着。
トイレを済ませ、麓観光の父と別れて
母と妹の女3人でぴったり8時に駅前からタクシーに乗車。
帰りの予約もお願いしたところ、
行きも帰りも途中でメーターを止めてくれて、
ガイドブックでは約1万円となっていたところ、
片道8,500円で済みました

菅平牧場のゲートで1人200円を支払い、
登山口の駐車場までタクシーで入ることができました。


01  
8:40に菅平牧場を出発

02
 牧場を抜けて、左手の四阿山登山口に入ります。

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歩き始めからしばらくは、登山道の積雪はナシ。

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雪解け水で勢いを増した小川を渡ります。 

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渡った先から段々登山道にも雪が出現。

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歩き始めから約40分。結構高度を稼いでます。


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白樺林と熊笹が生い茂る登山道。
誰にもすれ違わず、静かな登山を楽しめました。


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9:25に1.2km地点を通過。

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進行方向右手にはうっすらと浅間山が。
(見やすいようにちょっと画像を加工してあります。)

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標識もなくわかりづらいですが、多分この辺が小四阿。

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この辺から大分雪深くなったのでサングラスを装着しました。
時折雪上を吹き下ろす風は冷たかったですが、
日差しがあるので動いていれば暖かく、
長袖Tシャツ+半袖Tシャツの重ね着で十分過ごせました。

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写真正面奥、進行方向左手に根子岳が見えます。 

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真っ白な雪の上をサクサク音を立てて登ります。
下りでもギリギリアイゼンなしで行ける雪質でした

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木が半分くらい雪に埋まってます。

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ここですれ違った人に「もう少しですよ。頑張ってください」と声をかけられ、
じゃあいまみえてる樹林帯の奥が山頂かな?と思って進むと、

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右手奥に小高いピークが見えて気持ちが萎えました
まだまだ先じゃん

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時計を見ると、予定していた山頂到着時刻まであと約20分。
ギリギリ行けそうかなという希望で力を振り絞って進みます。

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(画像をクリックして拡大表示
きれいな三角形のピークが目指す四阿山です。あと15分!

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山頂を後にして下って来るパーティー数組とすれ違いながら
予定より約5分早く11:36に四阿山頂に到着
ただ、出発が予定より20分早かったので
コースタイムより15分ほど遅れていることになります。
吹きっさらしの山頂は風も強く、
周囲はガスだらけで展望もないので、
おにぎり1個を食べて11:48に次の目的地根子岳に向かうことにします。

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写真じゃわかりませんが「群馬県嬬恋村」と書いてあります。

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正面が根子岳。大分下ってから登り返す道のり。
四阿山への登り途中で写真には写らないほどかすかに
根子岳奥に北アルプスが見えていましたが
この時間には完全にガスってしまってアウトでした

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この下りは5分ちょっとの道のりでした。
これくらいの傾斜の雪道だと程よく滑り降りれるので時間短縮になります。

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この辺の雪質はしっかりしていて踏み跡を逸れても歩けますが、
油断すると踏みぬく個所が多々あるのでやっぱり
雪山はトレースをたどるのが鉄則ですね。
(トレースの上を歩いていても踏みぬく個所があるのには参りましたが

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12:00に四阿山と根子岳の分岐点に到着。
先行パーティーは四阿山だけか根子岳からの縦走者ばかりで、
私たちのように四阿山から根子岳に向かう人はいませんでした。

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急斜面を下りて行きます。
アイゼンはあった方がよさそうだけどなくても大丈夫なレベル。

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滑らないように慎重に下りるので母&妹の快速組から大分遅れましたが、
快速組は何度もこけてたのでどっちもどっちというところでしょうか。

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ようやく鞍部手前まで下りてきました。

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標識も殆ど雪に埋もれています。
12:33に通過。

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(画像クリックで拡大表示
鞍部から見上げる根子岳。
3つ目のピークが山頂です。もうひと頑張り

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母と妹が米粒より小さく見えますが、マイペースで登ります。
結構傾斜がきつくて蹴り込まないと滑るので、その分体力をロスします

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(画像クリックで拡大表示
  背後の四阿山。天気がもう少し良ければ360℃の大展望を楽しめたのに

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真っ白な雪道をひたすら登ります。

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1つ目のピークを登りきると、2つ目のピークが待ち構えています。

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(画像クリックで拡大表示
この辺からの四阿山の姿が雄大できれいでした

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うっすらと見える雪山は妙高・火打あたりでしょうか。

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(画像クリックで拡大表示
根子岳中腹から見た四阿山。
右手の稜線が朝から歩いてきた菅平高原からのルートです。

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2つ目のピークは左手を巻いて進みます。

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3つ目のピーク。あともうひと頑張り

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13:19に根子岳山頂に到着。コースタイム+5分でした。
13:30には下山を開始しないとタクシーの予約に間に合わないので
腰を下ろす間もなくパンをかじります。

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(画像クリックで拡大表示
山頂からのパノラマ。
根子岳山頂は風もなく、根子岳ピストンと思しきパーティーも多く、
暖かな日差しを浴びながら皆さんのんびり休んでいました。
時間があれば30分くらいぼーっとしていたいところでしたが
予定通り13:30に山頂を後にします。

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花の百名山根子岳。できれば花の季節に来たかった

46 
夏になると、この両手にお花畑が広がりそうです。

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菅平高原を見下ろします。

48 
山頂からここまで約15分。

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青い空と白い雪と緑の熊笹のコントラストがさわやか

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程よい傾斜で雪質も硬すぎず柔らかすぎず、
滑りながら下りれるのでかなり時間を稼ぐことができます。

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麓の高原が大分近づいてきました。

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名残惜しくて何度も頂上を振り返ります。

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白樺地帯まで下りてきました。

51 
14:15に0.8km地点を通過。
距離を考えると15:00までにあと1.8km下りられるのか
若干不安になってきますが、
この先は大分歩きやすい道なので問題なしです

52 
14:35。地図上ではまだ中間地点です。

53 
振り返ると大分下ってきたのが分かります。

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14:42に牧場地帯に到着。
もう駐車場が見えているので余裕です。

55 
14:51に登山口に到着
ここへ来てようやくコースタイムを上回ることができました。
途中で雪解け水が川になってドロドロの沼地状態になった場所以外は
快調に飛ばして下りることができたので、
やっぱり根子岳からを下山ルートに選んで正解でした

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四阿山~根子岳までの縦走。
所要時間は約6時間10分でした。


木木木

15:00から15:15にとお願いしていた帰りのタクシーが既に到着していたので
そのまますぐに乗り込んで15時前に牧場を出発しました。
行きと同じ運転手さんで、帰りも8,500円のところでメーターを止めてくれました

昼間なので車の量が多く、朝よりも若干時間がかかりましたが、
うまく渋滞を避けてくれたため、
15:42にJR上田駅に到着しました。

麓を観光していた父と合流し、
無事に16:31の新幹線で予定通り帰路に就くことができました。

携帯の万歩計によると、この日朝からの総歩数は27,202歩、
歩行時間は5:15:50、消費カロリーは994.8kcal、
移動距離は16.3km、脂肪燃焼量は142.1gと
1日で大分良い運動になりました

木木木

1年以上のブランクがあって、おまけに雪道だったので
体力が有り余っている母と妹には大分遅れを取りましたが、
大ブレーキがかかることもなく、
とても気持ちよく久々の登山を楽しむことができました

夏山シーズンには去年休んでいた分を取り戻すべく、
月一ペースで登りまくりたいと思います(笑)

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コメント

初めまして

初めまして
山と渓歩く の、ふさじろうです。
山行の様子がていねいにまとめられて、読んでいて本当にコースを歩いているかのようです。
この辺りは何度か行ってますが、GWはまだ雪が深いのですね。
鞍部から見上げる三角の根子岳がきれいです。東北地方の山の雰囲気がありますね。
アルプスへもたくさん行ってますね。この後ゆっくり見せてもらいます。
私の方は初夏の根子と、秋の四阿が載せてあります。
よろしくお願いします。

>ふさじろう様

ご訪問&コメントどうもありがとうございます!
根子岳と四阿山の記事、是非拝見させていただきます。

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