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塔ノ岳(三ノ塔~大倉尾根) 

246  

塔ノ岳 2010.1.11(Mon)

【データ】 
●標高:塔ノ岳=1,491m
●ルート:大倉~(林道経由)~三ノ塔~塔ノ岳~(大倉尾根)~大倉

●標高差:約690m
●歩行距離:約12km(三ノ塔経由塔ノ岳まで:7.5km+大倉尾根4.7km)
●歩行時間:7:50(休憩含む。)
●アクセス:大倉バス停前の駐車場(平日1日500円、それ以外700円)から吊り橋を渡って登山口へ。

 

【行程】

 

2010年の初登山は、毎年恒例の丹沢塔ノ岳に登ってきました絵文字名を入力してください
今回は妹不在で母と2人で行ってきました。
例年通り、三連休の中日に行こうと思っていたのですが、
諸事情により連休最終日に決行。
最初のうち、天気予報は快晴だったのですが、
2~3日前の予報から曇りに変わってしまい・・・がっくり
まあ毎年登ってる山だし、今回は展望は諦めて正月太り解消を目的にしました。

毎年登っている山ですが、コースが多様なので毎回楽しく歩けますおんぷ
ここ数年、雪や霜が溶けて登山道がぐちょぐちょになるために、
運動量の多い(=アップダウンの激しい)三ノ塔ルートを回避していましたが、
今回は一日中曇り空で、この冬はまだ雪が積もっていないので
久しぶりに林道経由で三ノ塔まで出て、表尾根から塔ノ岳に登り、
大倉のバカ尾根を下山するというルートに設定しました。

 

木木木

 

翌日に仕事があるので早めに行って早めに帰ろうということになり、
午前4:30起床で5:00に自宅を出発。当然ながら辺りはまだ真っ暗です。
道路も殆ど他の車が通らないので快調に走り、
なんと6:00、日の出前に大倉のいつもの駐車場に到着しました。
駐車場は24時間営業なので早朝でも入れましたが、
受付のおばあちゃんがもう起きていたのにはびっくり。
さすが朝が早い。。。

 

身支度を済ませ、バス停のトイレに寄ります。
トイレから出てくる頃にはようやく日が昇りましたが、
どんより曇り空でまだ薄暗い中、6:34に大倉(戸川公園)を出発絵文字名を入力してください

 

004
風の吊り橋では朝のお散歩中の人々と遭遇。
皆さん気持ちよく挨拶してくださり、「行ってらっしゃい」と見送ってくれましたおんぷ

  
 

005 
分厚い雲の上に月を発見。
これが今日で一番の晴れ間になるだろうな・・・
とちょっと残念に思いながら、三ノ塔への林道を歩きます。

 
林道は結構傾斜がきつく、準備運動にはもってこいのルートです。
が、正月のごちそうで肥えまくった体には結構こたえました汗

 
 

006 
7:29に林道の終点に到着絵文字名を入力してください左手ではなく・・・

 
 

007 
右手に進むと、柵の手前に登山道があります。

 
 

008 
ここからがいよいよ本番開始です頑張るぞ。おーっ。

 
 

009 
ひたすら急斜面を登ります。

 
 

010 
この急勾配は、正月太りの重い体にはきつかった汗
しかも登山自体は実に3か月ぶりで、筋肉も衰えまくっていたので、
毎日2時間のウォーキングを日課としている母とはみるみるうちに差が開き、
途中で完全に視界から消え去ってしまいましたダッシュ
自分の母親ながら「すごいなぁ・・・」と正直感心しきりでした笑
こちらも正月太り解消を目的としているので、
シャリバテでペースが落ちたものの、
ここで余分な脂肪を消費しなければえっ頑張るぞ。おーっ。 と根性で登りました。

 
 

012 
8:51に三ノ塔に到着絵文字名を入力してください
母は既におにぎりおにぎり1個を平らげた後だったので、10分遅れくらいでしょうか。
三ノ塔では他に1パーティー(ヤビツから来た人たち)が休憩中で、
私が到着した後に、ヤビツから単独の男性が到着しました。
三ノ塔まで誰にも会わなかったし、連休最終日&天気が悪いので
今日はかなり静かな登山を楽しめそうです。

 
 

013 
左手の大山はすっぽり雲の中。
相模湾上も分厚い雲に覆われています。
日に焼けないので良いですが、風が吹くとなんとまあ寒いことガーン
おにぎり2個を完食し、9:00に三ノ塔を出発します。

 
  

014 
行く手を見渡すと、塔ノ岳もすっぽり雲の中。
まあ今日は展望ではなく運動が目的だから・・・と気を取り直して進みます。
ここからは一回大きく下り、登り返して烏尾山に向かいます。

 
 

018 
下りのスタート地点にあるお地蔵さま。
赤いニット帽がとても暖かそうです。
この斜面は北側なので、例年だと雪が凍ってツルツルですが、
今年はご覧の通り積雪ゼロでした。
ただ、階段の丸太に霜が降りていたので、踏むと滑ってちょっと危険でした。

 
 

019 
登り返して9:25に烏尾山荘前に到着絵文字名を入力してください

 
 

020 
三ノ塔を振り返ります。結構下りました。
特に疲れもなく、止まると寒いのでそのまま先に進みます。

 
 

22 
9:46に行者岳に到着。この先はいよいよ鎖場が登場します。

 
 

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前に来た時よりも立派な鎖がついてました。
以前には鎖がなかった場所にも何箇所か設置されていて、
そんな場所は鎖は使う必要ない感じで初心者用の補助といった感じでした。

 
 

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この橋、昔は手摺がなくて、風の通り道だったので
風に吹きあおられながら通るのがスリリングで好きだったんですが、
今はこんなに立派な手すりができて、ちょっと残念。。。
でも、おかげで初心者でも登りやすい山になったようです。

 

急斜面に続く階段を上った先には、信じられない光景が。

 
 

28 
アップロードファイル山が真っ白ですえっビクッ ズームで確認してみましょう。

 
 

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正体は樹氷でしたキラキラ
早く近くで見たい絵文字名を入力してください と自然と足が速まります。

 
 

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足元には大量の霜柱。

 
 

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樹氷の下をテンポ良く登っていきます。
書策小屋前のベンチに三ノ塔から下ってきた方がいて、
「上の方がもっときれいだよ」と言われ、俄然やる気がでてきます8分音符-x2Beamed*LeafGreen(色付-暗い背景用) †SbWebs†

 
 

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傾斜もなく、木道の歩きやすい道が続きます。
美しい樹氷を仰ぎ見ながら「キレイキラキラ」「スゴイ絵文字名を入力してください」を連発して進みます。

 
 

42 
木の枝にズームイン。細かい氷の粒で覆われています。

 
 

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背の低い灌木にも樹氷が。

 
 

54 
教わった通り、先に進むほど樹氷が増えていきます。

 
 

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段々密度も濃くなっていきます。

 
 

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木の枝を見るとよくわかりますね。樹氷の厚みが増しています。

 
 

79 
木の葉はもちろん、

 
 

83 
木の幹に生えた苔にまでエビのしっぽ(というにはショボすぎるか手書き風シリーズ汗2絵文字名を入力してください

 
 

87 
写真撮影のためにペースが遅くなり、木ノ又大日到着は10:48でした笑
でも何回も丹沢に登っていて樹氷を見たのは初めてだったので、
ここは時間を気にせずひたすら写真を撮り続けます8分音符-x2Beamed*Cherry(白い背景用) †SbWebs†

 
 

91 
どの枝も見事な樹氷を身にまとっています。

 
 

103 
キラキラ満開の 桜と見紛う 樹氷かなキラキラ

 
 

105 
ブッシュ(灌木)の樹氷。

 
 

107 
桜のトンネルならぬ樹氷のトンネルですね8分音符-x2Beamed*LeafGreen(色付-暗い背景用) †SbWebs†

 
 

110 
見事なエビのしっぽですキラキラ

 
 

127 
奇跡的に、なんと青空が広がりましたびっくり

 
 

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桜こうやってみると、本当に満開の桜のようです桜

 

進むたびに美しい光景が広がっていて、疲れを感じることもありません。
まさしく樹氷ハイアップの状態です(笑)
青空が広がっているうちに、何十枚も写真を撮りますカメラ

 
 

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(クリックで拡大表示)

 
 

136 
(クリックで拡大表示)

 
 

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(クリックで拡大表示)
頂上まであと一息・・・ですが、どんどん樹氷の美しさが増すので、
ここから山頂に上がるまで25分もかかってしまいました笑汗

 
 

164 
(クリックで拡大表示)

 
 

200 
(クリックで拡大表示)

 
 

206 
(クリックで拡大表示)
11:22にようやく山頂直下に辿り着きました。
ここで母は一足早く山頂に向かい、昼食用にお湯を沸かすことにして
(これが後で大誤算だったことが判明するのですが・・・笑
私は写真撮影隊としてあとからゆっくり登ることに。

 
 

209 
(クリックで拡大表示)

 
 

194 
頭上だけでなく、足元も真っ白。

 
 

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よく見ると、風に吹かれて舞い落ちてきた樹氷でしたキラキラ
桜吹雪のようにはらはらと落ちる樹氷は、本当に美しかったです!

 
 

223 
左手に見える大倉尾根は、樹氷ではなく雪がつもっているようです。
こちらのルートの方が距離が長く、アップダウンもあって大変ですが、
今日は樹氷目当てにこのまま三ノ塔経由でピストンで下山してもいい!
と本気で思いました。時間を考えて断念しましたが。。。

 
 

225 
と、どこからともなくバラバラという音が聞こえてきたと思ったらヘリ出現。
山頂に向かったので一瞬「荷揚げかな?」と思いましたが、
よく考えたらこんな低い山に荷揚げするのにヘリなど使わないので、
けが人でも出たのでしょうか。

 
 

229 
ヘリが通り過ぎた後、来し方を振り返ります。
樹氷が満開です絵文字名を入力してください

 
 

232 
頂上に近づくと、ヘリがホバリング中でした。
静止するヘリを撮影しているうちに、ヘリが飛び去ったので私も山頂へ。

 
 

240 
11:29に塔ノ岳山頂に到着。
三連休の最終日&朝から天気が悪かったので
山頂はいつもの半分以下の人出でした。

 
さて、いつものベンチに母の姿を探すと見当たりません。
おかしいなと思ったら、山荘の方から姿を現しました。
お湯を沸かす前にトイレにでも行っていたのかと思ったら、
山頂に着くなり「ヘリが来るから早く入って絵文字名を入力してください」と言われ、
ヘリが飛び去るまでずっと山荘の中に隠れていたそうです。
ホバリング中は、砂嵐が舞って大変な状態だったとのこと。
母の方は私が風で飛ばされてないか心配していたそうですが、
ちょっと手前で撮影してたらそよ風程度で全く問題なしでしたぴーす

 
母が小屋の人に話を聞いたところによると、
具合の悪い人(その後、骨折していたことが判明)が出て、
その救助のヘリが来たんだそうです。
ただ、レスキュー隊員を下してそのままヘリが飛び去ったので、
もう一度患者を収容しに来るはずで、
そんな中お昼なんて食べていられないので、
今日は山頂は通り過ぎて、下山途中に昼食を食べることにしました。
ということで慌てて山頂での写真撮影を済ませます。

 
 

242 
いつもたくさんの人で賑わっていたので、
こんなに立派な仏様がいたとは知りませんでした;

 
 

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2人で記念撮影も。晴れていれば富士山富士山が見えるはずですが今日はダメでしたがっくり
11:32に下山開始。

 
 

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(クリックで拡大表示)
三ノ塔方面(=表尾根)

 
 

247 
鍋割山。こちらはしっかり雪が積もってます。

 
下山しながら、母が「あー失敗した怒」と何やらご立腹の様子。
山頂直下の一番樹氷がきれいだった地点を
わき目も振らず(お湯を沸かすために)山頂めがけて急いだので、
最後に山頂から樹氷を沢山眺めようと思ってたのに、
着いた途端に無理やり小屋に入れられて、
ヘリが戻ってこないうちに山頂を後にしてしまったので、
結局一番きれいなところを見逃してしまった、とのこと。
下山途中に「やっぱり三ノ塔まで戻るか」と無茶なことを言い出すほど
樹氷に未練たらたらでした笑

 
 

249
ここまで来たらさすがに引き返せませんから・・・; 

 
 

250 
大倉尾根も樹氷がありましたが、
表尾根の方が見事だし、晴れ間もなくなってしまったのでちょっと見劣りします。

 
 

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うーん、やっぱり表尾根の樹氷の方が見ごたえがありました。

 
樹氷もショボくなって樹氷ハイ状態もすっかり冷めてしまい、
急にお腹が減ってきましたが、行けども行けどもベンチが見当たらず。

 
 

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結局花立までお預けをくらいましたかお 到着時刻は12:06。

 
 

260 
お湯を沸かしていつものようにカップ麺と、
その間にコンビニで買ったパンを食べます。
飲み物は、ルピシアからサンプルで届いた楽園というフレーバー緑茶。
冷えた体が暖まり、とても美味しかったですGOOD

 
 

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いつもここからは江の島が見渡せるのですが、
今日はガスっていてなんとなくあれがそうかな?程度にしか見えず。。。
もちろん西側の富士山なんて影も形もありません号泣
展望もなく、風が吹いて寒いので、食事を済ませたらすぐ出発です(12:24)。

 
もうあとは大倉までノンストップで飛ばしますダッシュ
途中、階段の補修工事をしていて、登山道がきれいに整備されていました。

 
バカ尾根の急斜面の下りは足に来ますが、根性でかっ飛ばします。
が、スタミナ切れで段々母との差が開き始めました。
今日はヘリ騒ぎがあったので山頂でトイレに行きそびれ、
尿意を催した母が「トイレに行きたいから先に行ってるよ!
と風のように目の前から消え去りましたが、
私も正月太り解消のため、と自分なりにかなりのスピードを保って下山します。

 
 

263 
14:24に大倉のバス停に到着絵文字名を入力してください
ずっと母の姿は見えなかったので大分遅れをとってしまい、
もしかしたらもうトイレも済ませてバス停で私の到着を待ちかねているかもしれない
と思いましたが、バス停には母の姿が見当たらず。
ベンチに行くと、母の荷物が置いてあるのでトイレ中のようでした。
実はそんなに差が開いてなかったのかな?と思って
私もベンチに荷物を降ろそうとしたら、母のザックの隣には山もりの野菜が。
あんなに急いでいたくせに、しっかりと農家直売の野菜を調達していたようです(笑)

 

木木木

 
朝から曇り空で、展望もなく、
運動のためだけの苦行のような登山になるかと思っていたのに、
実際に登ってみると、樹氷という嬉しいサプライズがありました8分音符-x2Beamed*LeafGreen(色付-暗い背景用) †SbWebs†
晴れていたら見れるものではないし、
ましてや狙って見れるものでもないので、
本当にこの日に登って大正解でしたぴーす

 
一番の目的の正月太り解消は・・・
残念ながら、すっかり解消とは行きませんでしたががっくり
筋肉がつきつつ0.5kg落ちたので、まずまずといったところでしょうか。

 
久しぶりの登山で、しかもバカ尾根を下ったので
筋肉痛も半端なく、3日間まともに動けない状態が続きましたが
樹氷サプライズに比べたらどうってことありませんナイス

 
新年初登りで幸先の良いスタートを切れたので、
今年一年の山行がどんなものになるか、とても楽しみですおんぷ

 
 

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