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北穂・奥穂縦走(1日目・前編) 

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北穂高岳・奥穂高岳縦走 2009.8.22(Sat)~24(Mon)


【データ】 
●標高:北穂高岳=3,106m、涸沢岳=2,983m、奥穂高岳=3,190m
●ルート:1日目=上高地~明神~徳沢~本谷橋~涸沢
      2日目=涸沢~北穂高岳~涸沢岳~奥穂高岳~涸沢

      3日目=涸沢~本谷橋~徳沢~明神~上高地
●標高差:1日目&3日目=796m(上高地~涸沢)
       2日目=890m(涸沢~奥穂高岳)
●歩行距離:1日目&3日目=約15km、2日目=約6km
        ※3日間累計=約36km
●アクセス:長野自動車道松本ICから沢渡駐車場まで約40分、沢渡駐車場から上高地バスターミナルまで約30分(タクシーは前金制で定額4,000円)


 【行程】

今年の夏山第二弾は、テント泊で4度目の穂高アタックをしてまいりました。1度目は紅葉シーズンに涸沢テント泊で奥穂に挑戦するも雨で視界ゼロとなり、2度目のリベンジは北穂~奥穂縦走にチャレンジするもやっぱりガスって視界ゼロとなり(しかも結局奥穂登頂は中止した)、3度目の正直で2年前に1泊2日で奥穂にチャレンジしたときは、ようやくガスとはおさらばできたものの、青空の下の槍・穂の稜線を見ることはできず、なんとなく消化不良な感じで終わっていましたがっくり


そして今年。強力な晴れ女の妹が、まだ一度も登ったことのない穂高に行きたいと言い出したので、夏のメイン登山が北穂~奥穂のリベンジ登山となりました。


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8/21(金)に会社を早退し、入浴と夕食を済ませて19:30頃自宅を出発手書き風シリーズ42車ダッシュ まずは東名厚木インターを目指しますが、ちょっと渋滞につかまってしまいました。が、途中相模川で花火大会が開催されていて、ここ数年で一番近距離で花火を眺めることができ、渋滞のイライラも吹き飛びました352


その後はいつものとおり御殿場で東名を下りて東富士五湖道路~中央道~長野自動車道と進み、松本ICで下ります。上高地へ向かうまでの道のりで一番最初に現れたセブンイレブンで1日目の朝食&昼食を調達したところ、夜中(24時前後)でも品ぞろえが豊富で、さらにおにぎりの種類がご当地モノもいくつかあって(特に信州ポークを使ったおにぎりが絶品でした426)かなり大満足な店舗でした。今後も是非利用したいと思います341


途中、道の駅風穴の里前で工事のため片側車線が規制中で、5分ほど足止めを食らいましたが、それ以外は特に混雑等もなく、24:30頃に沢渡の市営第一駐車場に到着しました。天気は雨279 いつも利用している携帯の天気予報サイトによると、明日の午前6時まで雨で、その後はしばらく晴れが続くとのことでしたが、前回の唐松登山の時に天気予報が大外れしたのでちょっと信頼度が低下したのと、北アルプスブロードバンドネットワークの天気予報だとしばらく雨が続くという対極の予報だったので、一体どっちが当たるのかと不安になりながら、後部座席をフルフラットにして仮眠をとりました75


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4:00起床243 外は曇り空から、夜が明けるにつれて再び雨が降り出してきました。今日は涸沢までなので(時間があったら屏風の頭まで行ってみようかという計画はありましたが)雨がやむまでちょっと待とうか、とゆっくり目に身支度を始めます。早起き組が何組もタクシーで出発し、始発の5時のバスも出発したところで、雨が小ぶりになってきたので、客待ちをしていたタクシーを捕まえて出発しました(5:20)。


携帯の天気予報は前日までと変わらずこれから回復傾向で、タクシーの運転手さんも午後には晴れるでしょうというので安心して上高地に向かいます。車中では、(旧)釜トンネルを造ったのは東京電力だったなどというこぼれ話を聞きながら、運転手さんの涙ぐましい営業努力(名刺を渡されて、明神で電話をくれれば帰りも迎えに行きます、とのことでしたが、結局明神は観光客でごった返していたので立ち寄らずに通過してしまったので(それにいつも帰りのタクシーは客待ちの行列ができていて困ったことがないので)結局そのお誘いはフイにしてしまいましたが388)を受け、5:45に上高地のターミナルに到着。トイレを済ませて出発です。いつもならここで登山届を提出するのですが、今回は事前にオンラインで届け出を済ませていたのでそのまま出発しました。


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早朝の河童橋。雨は上がりましたが穂高はガスの中。。。

 

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河童橋のすぐ先で親子連れの猿を発見526

 

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6:55に明神に到着絵文字名を入力してください
夏休みの土曜にしては人が少ないかな?という感じでした。
おにぎりでパワーを補給してまた歩き始めます。


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テント泊の重装備なので(といっても私は四月末に手術を受けたことを言い訳に、元々3人の中で一番体力がないこともあって、推定6~7kgの軽量装備でした410356) 色んな人に追い越されますが、観察してみると、どうも今日はテント泊より小屋泊まりの人の方が多そうです。今日明日と涸沢音楽祭があるとのことで、テント場の混雑を覚悟していましたが、この分ならそれほど混まなそうな予感です。


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7:40に徳沢に到着。キャンプ客と登山客とで大いに賑わっていました。
靴ひもを締めなおし、水分補給だけしてすぐに出発。 


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横尾までは平坦で歩きやすい道が続きます。


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ようやく青空が出てきました。携帯の天気予報は当たったようです341


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8:40に横尾に到着。ここも先客でいっぱいでした。
ここでトイレ&食事休憩を取ります。


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横尾大橋を渡って樹林帯をしばらく歩くと視界が開け、屏風岩が見えてきます。
屏風岩自体は今までの山行でも見られましたが、右奥の山はいつもガスの中でした。
今回初めてその姿を拝むことができたこの山は、なんと北穂でした405
こんなところから見えていたとはビックリです。。。 


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屏風岩には、前日の雨の影響で滝ができていました。
2日後の下山時には滝は消滅していたので、これは幻の滝と呼べそうです。


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10:05に本谷橋に到着。
いつも通り沢山の登山客で賑わっていました(写真は無人ですが356


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こちらは秋の紅葉シーズンにできる渋滞緩和用に作られた仮設橋。
吊橋ではないので、揺れを感じたい人はオリジナルの橋を渡った方が良いでしょう(笑)


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本谷橋からも北穂がしっかり見えています。
おやつ休憩をして(しょっちゅう食べてばっかり411356)再び歩き始めます。 


ここからは高低差約500mを一気に登り詰める行程になります。
大きな岩を乗り越えながら、ゆっくりと登っていきます。
沢沿いに蛇行しながら、目の前の風景は、北穂から奥穂へと移り変わっていきます。


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今日は青空の下の奥穂もちゃんと見えます。
いつもなら雲をかぶっていて意気消沈するところなのに・・・(苦笑)


青空に励まされながら、涸沢を目指して順調に進んでいきます。


5401日目・後編に続く540 


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